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iPodならびにiTunesの音割れについて(次) [オーディオその他]

明けましておめでとうございます!

先月18日、標記の件につきまして書かせていただいたところ、沢山の方にアクセスをいただきました。ありがとうございます。

同様の悩みを抱えている方が実に多いものだと改めて感じた次第です。

その後、色々な事が分かってきましたので、ご報告いたします。一部先月18日の記事と重複いたしますが、ご容赦ください。

この件は2つに大きく分けられ、

1、i-Tuneで購入したものをi-Podに転送し聴く時は問題ないのに、パソコンで聴くと
  音が割れる。

2、パソコンで聴く時は問題ないのに、i-podへ転送し聴くと音が割れる(1の逆ですね)

上記1について、某オーディオ誌に技術的な解説がありました。

i-Tuneでは以下の3箇所で音量調整ができますが、(マウス矢印)

①画面左上

②イコライザ

③曲のプロパティ

これらの音量調整はアナログのように抵抗値を変えるのではなく、デジタル信号の演算による
ビット処理で行っているので、あまり上げると 「ビット値がオーバーフロー」 してしまい、音割れ
を生じるのだそうです。
逆にあまり下げると、 「ビット落ち」 というのが起き、弱い音が聴こえにくくなるそうです。
いろいろ試してみましたが、曲によって音量はみな違うので、各々に応じて調整するしか
ないので、これは面倒です。

要は、あまり上げずに、ほどほどにすればいいわけですが、ここで、ある事に気づきました。

パソコンのヘッドホン出力 (雑音が多い) からオーディオにつないでいる場合、雑音回避の
ために①~③の音量を上げ、パソコンの音量を下げる、というやり方をすると、必ず音割れを
おこすのです。
①~③はほどほどにして、ラインアウトが無い場合、ヘッドホン出力ではなく、USBからオーディオポートを経由し、接続することをおすすめします。

上記2について、当初はi-Podのアンプが音量を上げると歪むのかと思い、③を上げて転送し、
i-Pod側の音量を下げて聴いておりました。
でも、割れる曲は音量が大きかろうが小さかろうが、割れます。
特に、アナログレコードをWAVEで保存、非圧縮で転送したものは必ず割れます。
でも、i-Podのヘッドホン端子から、自宅のオーディオや、カーステレオの外部入力につなぎ再生すると、音量に関係なく、まったく割れないのです。

どうもヘッドホンに関係があるようです。

付属のもの、別売りのインイヤ型、Pa社のレイヤー型、AT社のインイヤ型、
いずれも割れました。

インピーダンスの関係か?
APPLE社の純正品はインピーダンスは非公表、Pa社、AT社、共に20オーム程度です。現在流通しているものはほとんど16オーム前後であり、アンプにとっては低いよりも高い方が負荷としては楽なはずなので、これは原因ではないようです。

SHURE社のE2cというのを試してみたところ、嘘のように音割れがなくなりました。

これです。インピーダンスは16オームです。

もちろんSHURE社から宣伝費などはもらっておりませんし、他社品をけなすつもりもありませんので
念のため。
WAVEで割れる、割れない、ということは、情報量の多さに対しタフか、そうでないか、ということなのでしょうか?
よくわかりません。
他社の名誉のため申し上げます。
APPLE社、Pa社、AT社、のヘッドホン、いずれもパソコンやオーディオにつないで聴くとまったく問題ないのです。

要は 「相性」 なのかもしれません。


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