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スピーカー低域暴れ バッフルビリつき対策 MISSION MODEL 700 LEADING EDGE [スピーカー]


 
スピーカーのエッジ軟化処理を試みました。 
 
 
 
 
 

 
当ブログに度々登場している、英国はMISSIONの700LE。
 
MISSION 700LE 700 Leading Edge バッフルビビり対策 エッジ軟化処理 (1).JPG 
 
 
 
しばらく音出ししていなかったからヘソを曲げたのか(笑)、低域が暴れ出しました。
 
というか、バッフル板がビリビリ振動し、ノイズとなって聴こえるようになっちゃった。
具体的な例ですと、エレキベースは大丈夫なのですが、ウッドベースがダメ。 
 
だからといって、低域が出ている訳でもないんですよ。
 
 
 
MISSION 700LE 700 Leading Edge バッフルビビり対策 エッジ軟化処理 (8).JPG  
 
 
う~ん、改めていいデザインですね。ってそんな事はどうでもいいのですが。 
 
ビリビリ音はバッフルに触れると収まります。でも低域は出ていない。
 
おそらく、エッジが硬化し、ボイスコイルがコーンではなくバッフル板を駆動(笑)しちゃっている状態なのでは?と推測しました。
 
 
MISSION 700LE 700 Leading Edge バッフルビビり対策 エッジ軟化処理 (10).JPG 
 
 
このエッジ、素材は何だろ?発泡ゴムっぽいなぁ・・・
触った感じから一般的なウレタンじゃ無いのは分かるけど。
加水分解対策に表面処理したウレタンとも、ちょっと違うんですよね。 
 
コーンを押して見ると、以前よりも重いというか。硬くなっているように感じられます。
押した時の跳ね返りというか、抵抗が感じられるというか、自然に押せないというか。 
ウレタンであれば、劣化で硬くなるわけがないので、そうではないと思うのです。 
 
ウレタンは劣化すると、硬くなるというより、もろくなって、ボロボロになるのです。
粉になって消滅するのです。
 
 
 
そこで試みに、エッジ素材が発泡ゴム系であると仮定し、軟化処理をしてみる事に。
 
 
 
適当な厚紙を円形カッターで切り抜きます。
 
 
MISSION 700LE 700 Leading Edge バッフルビビり対策 エッジ軟化処理 (3).JPG
 
 
 
内側丸いのは直径12cm、外側は直径14cm。
 
 
スピーカーを寝かせます。
 
 
MISSION 700LE 700 Leading Edge バッフルビビり対策 エッジ軟化処理 (2).JPG
 
 
 
内側の丸いのをコーンに乗せます。
 
 
MISSION 700LE 700 Leading Edge バッフルビビり対策 エッジ軟化処理 (4).JPG
 
 
 
さらに外側のを乗せれば、エッジ以外をマスキング出来るという訳です。
 
 
MISSION 700LE 700 Leading Edge バッフルビビり対策 エッジ軟化処理 (6).JPG 
 
 
 
ここへゴム用の軟化剤を吹き付けます。 
 
具体的なケミカル名というか、商品名は公表を差し控えたいと思います。 
 
ホームセンターでは入手出来ないかと。入手先は内緒です。
 
過去記事のシンナー(純トルエン)と同様、色々考えがあり、ここでは公開致しません。
 
amazonやモノタロウにあるかなぁ?ギリギリってとこですね。多分無いかと。
 
ちなみにamazonで、ゴム軟化剤で検索すると、トップに某呉系の商品がヒットします。
 
それではありませんので念のため。  
 
 
MISSION 700LE 700 Leading Edge バッフルビビり対策 エッジ軟化処理 (7).JPG 
 
 
 
この後、一日放置。
 
コーンを押してみたら、あれれ、すっごく柔らかくなりました。
押した時の感じがまるで違います。どの場所を押しても、コーン全体が均一に動きます。
(あくまで個人的感覚 & 感想です) 
ゴム用の軟化剤が効いたって事は、素材は発泡ゴムで良かったのかな。 
 
で、聴いてみたら・・・あれれ?うまく行っちゃったみたい。
 
ビリつき音、収まっちゃった。 
 
 
MISSION 700LE 700 Leading Edge バッフルビビり対策 エッジ軟化処理 (9).JPG
 
 
 
ところで前にも書きましたが、このスタンド・・・
まるで700LE専用じゃないかと思えるほど、寸法がピッタリです。
 
ドイツのK&M、26720 MONITOR STANDっていうのですが。 
 
 
 
余談は良いとして。
 
結果オーライになりましたけど、エッジ素材が分らぬままゴム用の軟化剤使いましたので、
今後どうなっちゃうか分かりません。1か月したらエッジが取れちまったよ~、とか。
実は、未だに素材が何だか分かりません。もっとも製造から30年を経ています。
ウレタンの可能性はまず無いでしょう。 そんなに耐用年数がある筈もないし。
eBayとかで、700LE用のエッジ貼り換えキット出品されているので素材を見たら・・・
SCHAUMSTOFFって書いてあるんですよ。英語?ラテン系?
多分独逸語系・・・かな?
これって、ウレタンやら、その他諸々の、発泡フォーム材全般を指す総称みたいですね。
(ところでこのキット、MISSION純正品かどうか分からないです。なんか汎用っぽい。)  
 
 
 
なので、追試は自己責任でお願い致しますね~(^▽^)/
 
 

最後までありがとうございました。m( __ __ )m 
 


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コメント 5

sakamono

あひる型のライト...なんか懐かしいです^^;。
by sakamono (2017-03-23 23:58) 

たいへー

事後報告、待ってます。^^
by たいへー (2017-03-24 07:27) 

まめぞう

☆sakamono様
昔ありましたね、カフェバー(笑)とかに。

ちなみに我が家のは・・・
LED強化バージョン(本当)・・・d( ̄∇ ̄*)☆\(--

☆たいへ~どの

どんな感じの事後報告がよろしいでしょうかね(笑)。いひひ。
エッジが取れちゃうのは当方も期待しているところでして。(≧▽≦)

乞うご期待!(^▽^)/

by まめぞう (2017-03-24 21:43) 

Buji

こういうメンテナンスってどこにデータがあるわけでなし、試してみるしかないのが悩ましいですね。というか材料工学?
最後の写真の撮影場所(廊下?)いいですね。
by Buji (2017-03-26 11:10) 

まめぞう

☆bujiさま
家を建てて19年後の今考えれば、廊下ってスペースの無駄ですよね。
マンションみたいに部屋と部屋をくっつければ良かったんです。
トイレがヤバい時など、遠くて遠くて。(^▽^;)

by まめぞう (2017-03-26 18:17) 

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