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ただいま実験中 DACとライントランス 安いCDプレーヤーが化ける? [CDプレーヤー]


懇意にさせていただいている、とあるショップ様の全面協力のもと、

ちょっと実験中です。






現在使っているCDプレーヤーは、YAMAHAのCD-S300という機種。

それほど高価なものではありません。希望小売価格は ¥41,000 です。
メーカーのページはコチラをクリック!

実売価格は ¥30,000 前後、といったところでしょうか。


OPPO Sonica DAC & GTS-ALT-1 (2).JPG


一番上の黒いのが、今回実験に使ってるDACです。真ん中がCD-S300。
一番下は、同じくYAMAHAのワイドFMチューナー、T-S501。

昔、『味はバターで決まります』というCMありましたね。

今回の実験テーマは、『音はDACで決まります』

CDというメディアですが、SACDなどを除き、基本的にサンプリング周波数44.1kHz、
16ビット2進法という規格で作られたものです。これ規格ですから、デジタルアウト
から出てくる信号は、100万円でも1万円でも一緒です。違ったらおかしいわけです。

ということは、デジタルからアナログ信号に変えるDACと呼ばれる回路、これが音を
決める重要な役割を担っている訳ですね。色々なCDプレーヤー各々の音の差は、DAC
の差と言うことになりますね。

つまり、比較的価格の安いCDプレーヤーをトランスポートとして使い、
DACなどで遊べば、あっと驚く高音質が手に入るかも、と思ったのです。

ってか、これ行きつけのショップで既に行っていて、聴いてみてぶっ飛んだので。
自宅の機材でもそうなるか実験、って感じでしょうか。


設置は場所とか奥行きとかの関係で、CDプレーヤーの上に横置き。
CDプレーヤーの奥行きと、DACの幅が何故かほぼ一致。
関係無いですが、「ほぼほぼ」ってここ何年かで急に市民権を得た言葉ですね。
最近では一部の国語辞典にも載っているとか。
「ほぼ」だけで良いと思うのですが。
「ぼぼぶらじる」と区別するためでしょうかね・・・d( ̄∇ ̄*)☆\(-- クダラン!!


OPPO Sonica DAC & GTS-ALT-1 (1).JPG


別アングルです。


OPPO Sonica DAC & GTS-ALT-1 (5).JPG


接続の様子。接近して撮影。


OPPO Sonica DAC & GTS-ALT-1 (4).JPG


ケーブルは試行錯誤中。自作とか既製品とか、いろいろやってます。


ライントランスです。DACのあと、アンプとの間に挿入します。


OPPO Sonica DAC & GTS-ALT-1 (3).JPG


試聴はいろいろしていますが、この盤、超気に入りました。

OPPO Sonica DAC & GTS-ALT-1 (8).JPG


見開き紙ジャケ。2016年の録音。


OPPO Sonica DAC & GTS-ALT-1 (7).JPG


ミュージシャン名が、『えっ?』って感じですが。

『ラストダンスは私に』で有名な、米国のコーラスグループとは違います。

かつてわが国で、毎週土曜日の夜8時に、全員集合していた大御所の皆様とも違います。

盤の赤文字の通り、浮遊感満点の、ワンダフルなサウンドで。



さて、レポですが。

まだDAC本体のエージングが終わっていませんから、迂闊な事は書けませんが。

今のところ、これは凄いと思ったのは、ライントランス。
アナログプレーヤーでSPUが化けたのと、全く同じ傾向になったのはビックリです。

左右の広がり感と情報量が、明らかに増しています。
これはDACに由来するのも大きいかと思いますが。
そして、左右スピーカーの位置の、さらに外側から音が聴こえてきます。
まぁこれも良くある事ですが、その音が、DACだけの時より、明らかに太いのです。
不自然さが全くない状態で、左右の広がり感が増し、ふわりと太いのです。 
軽い羽根のようで太い・・・という、相反する要素が矛盾なく満たされている感じですね。


それぞれの楽器の音像定位も、暖かみのある、実体感といいますか。
それぞれの音がですね、人肌感があるといいますか、良い感じなのです。


で、それがですね、なんと小音量ほど分かりやすい、という不思議な現象が起きています。


我が家はアナログ一辺倒で、CD再生には重きを置いておりませんでした。

今後は考え方を変えようかと思うような結果でした。

あと驚いたのは、DACも入力によって音がコロコロ変わるのですね。
規格ですから、変わる筈がないのですが。

このDAC、今のところ、音が良い順に、同軸(Coaxial)、光(Optical)、USB、です。

あくまで 44.1kHz 16bit の場合です。

USBのハイレゾなどその他フォーマットを試聴した訳ではありません。

どうかご容赦ください。

今回、『音はDACで決まります』より、『音はトランスで決まります』的な。

オチじゃないっすよ。

まだ分からない事だらけなので。(^▽^;)


この件も含めまして、後日再度レポートいたします!


けっこう時間かかると思いますが。


最後までありがとうございました。m(__)m


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やすべぇ~

おっ~とぉ!CD-S300の下チューがT-3からT-S501に...
「『36年』2014.05.14記事」読んでデザイン調和の美しさに感銘を受け、チューT-3は持ってないけどボクもCD-S300買うてしもうたですヨ!付属ケーブルが細うて頼りなかったからテクニカのOFCパワーケーブルAT-PC500(ドフで2.5千円購入)へ交換したら芯が通った太い音になって当時喜んでましたヨォ~!
ワイドFMはお楽しみですか~?是非S501のレポもお願いします!
いつもずれた突っ込みスミマセン

by やすべぇ~ (2017-08-27 10:43) 

Buji

おっ、スゴイ機器ですね^^。
デジタル音源ってレコードでは絶対出せない音(正確な音、一切の歪みの無い音)が出るのでいろいろ音楽聴く上で外せないし、オーディオ的にも追求しがいがありそう。

by Buji (2017-08-27 11:20) 

せんぷうき

まめぞう様

最近思っていることがあるんです
デジタルもアナログも極めていくと音質が似てくるなーと
でもアナログの楽しさはやっぱり大好きです
いろんな所を調整したりして
でアナログディスクも我流でクリーニングしたりして

話は変わりますが前回のまめぞう様のブログですが御紹介いただいた千駄ヶ谷のホープ軒の過去ブログ拝見いたしました
大学生の時に男ども3~4人でよく行きましたー
ジャンケンをして負けた奴がスープまで完食するとか馬鹿なことやってましたね

では今回のブログの続きを楽しみにしております


by せんぷうき (2017-08-27 13:55) 

まめぞう

☆やすべぇ~様
T-3は今でも持っているのですが。
何といってもワイドFMは面白いというか楽しいというか。
AM放送が、FMの音質で聴けてしまうのです。
んで、FMの音質で聴きますと、普段のAM放送が、何だかとってもお洒落に聞こえます。
どこの放送局がお洒落って、地元の茨城放送でした。これには参りました。
灯台下暗しでした。(^▽^;)

by まめぞう (2017-08-27 20:58) 

まめぞう

☆bujiサマ
これ、実は借り物でしてね。(^▽^;)

大概そのまま居座っちゃうケースが多いのですが。

今回、そうならないように、
戒厳体制を敷いているところであります(爆) ( ̄▽ ̄;)

by まめぞう (2017-08-27 21:02) 

まめぞう

☆せんぷうき様
デジタルに対するアナログって、何だか反骨精神みたいなものもあって。
理論的にはアナログがデジタルに敵うはずもなく。でも聴いた音は違う、
個人的にはアナログの方が良い音、って言うか音の質感というか肌触りが好き、というのも事実なんです。
でも、アナログをデジタルに近づけよう、という気持ちは無いんです。
アナログはアナログです。
アナログは天然素材、デジタルは合成樹脂、みたいな感じでしょうか。
コメントありがとうございます!^^

by まめぞう (2017-08-27 21:16) 

オリチー

OPPOのDACですね。私も欲しいです。
BDは105使ってます。ホントはメイド イン ジャパンが欲しかったんですがね。

by オリチー (2017-08-27 23:39) 

まめぞう

☆オリチー様 ^^
コメントありがとうございます!
105とは良いものをお持ちで。
当方そもそも。oppoの素性(笑)がよく分かっていないと言うか。
これってどこの国の生産なのでしょうかね。
本体にも、箱にも、取説にも書いてないんです。
オーディオ製品に於いて、メイド イン ジャパンって、最近はごく少数になりましたね。寂しい限りです。

by まめぞう (2017-08-28 20:54) 

オリチー

OPPOは元々は中国のブランドみたいですね。携帯も作ってますよね。でもAV製品はアメリカ製の様です。このメーカーはネットで調べてもあまり詳しく書いてないですよね。
by オリチー (2017-08-29 21:25) 

まめぞう

☆オリチー様
情報ありがとうございます!^^
もともとシリコンバレーで創業、という情報は知っていたのですが。
ってことは、アメリカの企業?というか、アメリカで起業した、アメリカ以外の国の製品、という事なのでしょうかね? ^^
情報ありがとうございます!m(__)m

by まめぞう (2017-08-29 22:29) 

MONSTER ZERO

ボボ・ブラジルには感動しました!^^;
by MONSTER ZERO (2017-08-30 12:00) 

Funbert Hedel

こんばんは。
ご無沙汰しております。

私はLUXMAN DU-7という古いユニバーサルプレイヤーを使っていますが、搭載されているフルエンシーDAC FN1242が気に入っており、未だに手放せずにおります。

世間の評価はケチョンケチョンで、理論が破綻しているDACとして今では見向きもされません。でも何というのか、アナログレコードっぽい音が出てきて個人的にしっくりくるのです。味わいがあると言うのでしょうか。

DACっておもしろいと思います。

by Funbert Hedel (2017-08-30 22:33) 

たいへー

わたくし、CDの音を、
どうしてもレコードの音に近づける傾向にあるようで、
CDの良さを殺しているのでは・・・と、最近思う。^^;
by たいへー (2017-08-31 08:08) 

まめぞう

☆MONSTER ZERO様
ありがとうございます!

個人的に、近年のボボ・ブラジルの美味しいネタとといえば、松尾スズキの、「大人計画」でしょうか。

大胆に、ママさんコーラスを起用し、

「ここってブラジル?」
「どこ?ブラジル」
「この辺、ブラジル?」
「やや、ブラジル」
「じゃぁここ、ブラジル?」
「ほぼ、ブラジル」
「そう言う貴方は?」
「ボボ・ブラジル!」

ってぇのがありました。ご興味があればどうぞ。

コメントありがとうございます!m(__)m


☆Funberto Hedelサマ

やはりCDプレーヤーの音を決めるのはDAC以降の回路ですよね。

アナログ的な音がするDACって、当時のエンジニアの良心と言いますか。

私が使っていた、PHILIPSのLHH-300なども、同じ様な例だったのかと思います。

話は過去に戻りますが、我が国で販売されたCDプレーヤーの一号機である、SONY の CDP-101。

発売されると同時に、飛びつくように買いました。ですが、その後初期不良に悩まされ、保証期間一年の、半分くらいは修理に出してソニーに預けていたでしょうか。修理期間が一番長かったのは、デ・エンファシス回路のリレー接触不良ですね。

今はどうだかわかりませんが、当時は、再生時のノイズ軽減のため、CD作成時に高域を持ち上げ、再生時に下げるという、ドルビーというかRIAAカーブのような事をしていたんです。再生時には回路がプリエンファシスの有無を検知、リレーでデ・エンファシス回路を作動させ、通常の音質に戻す、という事を行っていました。このリレーが接触不良を起こしますと、高域のフィルターが不安定になりますので、左右で音像定位が揺れる、という事態が発生するのです。で、原因がこのリレーであると判明するまで時間が掛ったのなんのって。当時のソニーも、判らなかった事だらけだったのでしょうね。一か月ほどして戻って来てダメ。再度修理依頼して、また一か月ほど掛ったでしょうかね。完璧な仕上がり、修理明細には、デエンファシス回路のリレー接触不良と記載されていました。で、受け取る際に上記のような仕組みになっている旨の説明を受けました。ははぁ、そういう事かと思った次第です。

すみませんレスになっていませんね。

色々な事を思い出しまして・・・m(__)m

☆たいへ~どの!

アナログマニアはそういう傾向に、どうしてもなっちゃうのだと思います。

仕方無いんですよね。数十年という単位で、体というか耳にしみ込んでいますので。

まぁいずれにしてもですね、何しろアナログが好きなので、今後も突き詰めて行きたいとは思います。

コメントありがとうございます!^^

by まめぞう (2017-09-01 20:07) 

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